KALITA WAVE RECIPE

Kalita Waveの基本レシピ|15g・240gで淹れる方法

まず結論

豆15g、お湯240g、92℃、中挽きを基準にします。45gで40秒蒸らし、合計240gまで3回に分けて注ぎ、2分30秒〜3分を目安に落とします。

用意するものと基準値

コーヒー豆15g
お湯240g
湯温92℃
挽き目中挽き
抽出時間2:30〜3:00
比率1:16

公式手順の1:16を一杯分へ縮小した、比較の出発点です。平らな粉面と3つの穴を活かすため、水位を上げすぎず、毎回同じ高さから静かに注ぎます。

抽出手順

Kalita Wave 155の注湯スケジュール
時間合計湯量やること
0:0045g粉全体を濡らし、40秒蒸らす
0:40120g中央から小さく円を描いて注ぐ
1:10180g粉面が露出する前に次を注ぐ
1:40240g同じ高さと速度で注ぎ切る
2:30〜3:00落ち切ったらドリッパーを外す

味や流速が合わないとき

症状ごとに最初に試す調整
症状次の一杯で変えること
3分30秒以上で苦い挽き目を一段階粗くする
2分未満で酸っぱく薄い挽き目を一段階細かくする
一部だけへこんだ粉面注ぐ円を小さくし、中心へ戻す
  • ウェーブフィルターは形を崩さず、十分に湯通しして器具を温めます。
  • 金属、ガラス、陶器では保温と流速が変わるため、器具の素材も記録します。

参考資料

本記事は以下の公開資料を参考に、家庭で再現しやすい出発点と調整手順をBrewTune編集部がまとめたものです。