CHEMEX RECIPE

Chemexの基本レシピ|30g・500gを均一に淹れる方法

まず結論

豆30g、お湯500g、93℃、中粗挽きを基準にします。フィルターの3層側を注ぎ口へ向け、60gで45秒蒸らし、4分〜5分で抽出します。

用意するものと基準値

コーヒー豆30g
お湯500g
湯温93℃
挽き目中粗挽き
抽出時間4:00〜5:00
比率1:16.7

CHEMEX公式のフィルター配置と蒸らし手順を守り、重量と時間を比較しやすくした2〜3杯分の基準です。厚いフィルターのため、V60より粗めから始めます。

抽出手順

Chemex 30g・500gの注湯スケジュール
時間合計湯量やること
準備フィルターの3層側を注ぎ口へ向け、湯通しする
0:0060g粉全体を濡らし、45秒蒸らす
0:45200g水位を上げすぎず、円を描いて注ぐ
1:45350g粉面が露出する前に次を注ぐ
2:45500g注ぎ切り、4〜5分で落とす

味や流速が合わないとき

症状ごとに最初に試す調整
症状次の一杯で変えること
5分30秒以上で渋い挽き目を粗くし、フィルターが注ぎ口を塞いでいないか確認
3分台で酸っぱく薄い挽き目を一段階細かくする
味が均一でない抽出後、提供前にサーバーを軽く回して混ぜる
  • 注ぎ口の空気溝を3層側で覆い、反対側は1層にします。
  • フィルターへ直接注がず、粉面の内側を一定の速度で注ぎます。

参考資料

本記事は以下の公開資料を参考に、家庭で再現しやすい出発点と調整手順をBrewTune編集部がまとめたものです。