4:6 METHOD CALCULATOR
4:6メソッドの計算と淹れ方|注湯量を自動計算
BrewTune編集部更新日:2026年9月5日 約7分
まず結論
総湯量の40%を最初の2投、残り60%を3投に分けます。豆20g・お湯300gなら、基本は60gずつ5回。45秒ごとに注ぎ、3分30秒を目安にします。無料ツール
4:6 注湯量計算
1投目60g0秒
2投目60g45秒
3投目60g90秒
4投目60g135秒
5投目60g180秒
総湯量は約300g(1:15)。端数処理により注湯合計と1〜2gずれる場合があります。
4:6メソッドの基本構造
粗挽きの豆20gに92℃のお湯300gを使い、45秒間隔で5回注ぐのが公式レシピの基準です。総湯量の最初の40%(120g)を2投、残り60%(180g)を3投に分けます。
最初の40%甘さ・酸味のバランス
残りの60%濃度の調整
甘さ側へ調整する考え方
HARIOが紹介する粕谷哲氏のレシピでは、最初の120gを50gと70gに分けています。1投目を小さく、2投目を大きくする配分です。まず60gずつの均等配分と比べ、ほかの条件は固定します。
- 基準を淹れる60gを45秒ごとに5回注ぎ、味を記録します。
- 最初の2投だけ変える50g・70gへ変え、残りは60gずつに保ちます。
- 同じ温度で比較する甘さ、酸味、ボディの強さを同じ尺度で比べます。
参考資料
本記事は以下の公開資料を参考に、家庭で再現しやすい出発点と調整手順をBrewTune編集部がまとめたものです。
- HARIO Europe:Tetsu Kasuya - V60 Ambassador Q&A and V60 Recipe
