BREW COMPARISON PROTOCOL

コーヒーの豆・器具・レシピを比較する方法|一杯ずつ検証

まず結論

比較したい条件を一つだけ変え、豆量、湯量、湯温、挽き目、注湯をできるだけ固定します。順番による印象差を減らすため、同じ温度帯で交互に味見します。

変更する条件を一つ決める

例えば「V60とKalita Waveの違い」を比べるなら、器具だけを変えます。豆、焙煎日、豆量、湯量、湯温、できるだけ近い抽出時間を固定し、器具ごとの味と流速を記録します。

固定豆・比率・湯温・注湯
変更器具だけ
観察時間・味・口当たり

比較前に書く実験シート

一杯ずつ比較するための固定・変更項目
項目AB
変更する条件V60Kalita Wave
豆・焙煎日同じ袋、同じ日
豆量・湯量15g・240g
湯温92℃
評価甘さ・酸味・苦味・ボディを各1〜5

順番による差を小さくする

  • Aを飲み切ってからBへ進まず、同じ温度帯でA→B→Aと交互に味わう
  • 器具を比べる場合、挽き目はまず固定し、時間差も結果として記録する
  • 差が小さい場合は別の日に順番をB→Aへ変えて再確認する
  • 好みの結果だけでなく、再現できたかも記録する

参考資料

本記事は以下の公開資料を参考に、家庭で再現しやすい出発点と調整手順をBrewTune編集部がまとめたものです。